第14 回大連合大会での発表に関するご案内

1. 講演時間、会場について

  • 必ず事前に本誌にて、ご担当セッションの日時と会場をご確認ください。
  • 演者は、前演者が登壇されましたら、次演者席で待機してください。
  • 講演時間
    一般演題・若手奨励賞講演 発表時間 7 分  討論時間 2 分
    その他 各々指定された時間

2. 座長の先生方へ

ご担当されるセッションの開始15 分前までに、会場内の次座長席にお着きください。進行は座長にご一任させていただきますが、時間厳守をお願いいたします。

3. 演者の先生方へ

(1) 発表データの作成にあたって

  • Windows 版 PowerPoint2007、2010、2013 、2016 に限ります。
  • 文字フォントはOS 標準のみご使用ください。
    ※指定外のフォントを使用した場合、文字・段落のずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルが発生する可能性があります。
  • 会場内のプロジェクター解像度はXGA(1,024×768)です。講演会場は全て1 面映写です。
  • 音声の出力はできませんので、ご了承ください。

(2) PC およびデータの受付

  • 全演題の演者は、PC 受付(10F ホワイエ)に発表セッションの開始30 分前までにお越しください。
  • 受付が混みあっている際は、早い時間の演者の受付を優先させていただく場合がありますのでご了承ください。
  • PC 受付およびPC 操作卓では、データの修正・変更は行えませんので予めご了承ください。
  • パワーポイントの「発表者ツール」機能は使用できません。
  • Macintosh、動画(PowerPoint のアニメーション機能を除く)を使用される場合は、ご自身のパソコンをご持参ください。

(3) データでの受付について

  • 持込めるメディアは、USB フラッシュメモリーまたはCD-R、CD-RW です。DVD・FD・MO 等は受付できません。
  • 保存データは、ご自身のPC 以外でも事前に動作確認を行ってください。
    ※お預りした発表データは、大会終了後、事務局にて責任を持って消去いたします。

(4) ご自身のPC をお持ち込みの場合

  • 動画ファイルを使用される場合、Macintosh-PC でデータを作成された場合、またデータ容量が500MB を超える場合は、ご自身のPC をお持ちください。
  • 必ずAC アダプターをご持参ください。
  • 外部出力端子は、ミニD-sub 15pin です。お持ちになるPC の外部出力端子の形状をご確認いただき、必要な場合は専用の接続端子をご持参ください。Macintosh-PC の場合は必ず外部出力用変換ケーブルをお持ちください。
  • 予めスクリーンセイバーや省電力設定を解除し、ウィルスチェックをしてからお持ちください。(PC やOS によって設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。)
  • 起動時のパスワードなどを設定している場合は、必ず解除しておいてください。
  • 会場のプロジェクターと接続ができない場合に備え、必ずバックアップ用のデータ(USB フラッシュメモリ又はCD-R、CD-RW、)をお持ちください。
  • PC 受付にて、受付・試写が終わりましたら、発表者自身で各発表会場のPC 操作卓までPC をご持参いただき、オペレーターにお渡しください。発表終了後は、その場でオペレーターからPC を直接返却します。

(5) 会場での発表時の操作について

  • 演台上に液晶モニター、キーボード、マウスがセットされております。
  • 発表時にオペレーターがスライドの1 枚目を映し出しますので、その後はご自身でスライドを進めてください。